職員室の声

職員室の声

 

 

鹿児島第一中学校・高等学校職員が、週2回、リレーでお届けするフリーメッセージです。

 

本が届きました!(末吉)

2019-10-25

 筆者は、私の大学時代の友人です。タイトルは、「田舎少年が挑んだ会議通訳者への道」(セルバ出版)です。筆者の倉澤良仁さんとはともに大学のESSに所属し、熱く英語について語り合った友達でした。と言っても、彼は抜群の英語力とセンスの持ち主で、1回生で大学の弁論大会や暗唱大会を総なめするほどの実力者。ともに同時通訳者に憧れていました。大学を休学して連絡不通になっていましたが、卒業した大学の刊行物に彼の記事があるのを発見し、その著書を手にしたばかり。40年以上の歳月を挟んでの再会です。「一時は通訳者の道をあきらめかけた」と言った彼のことばが、通訳者への道がいかに険しく長い道のりであったかを示唆しています。そんな彼が通った「英語のでこぼこ道」を辿り、かつての同志の情熱から再び熱く英語を語りたいと思うのです。

 

 

(文責;末吉)