本日、身の回りでけっこう話題になっている気がしましたが、124年ぶりの「2月2日の節分」だそうで、とても珍しい年ですね。
小さいころからてっきり「2月3日が節分」と思い込んでいたので驚きでしたが、春分や秋分も年によって違うと考えたらそれもそうなのかなあと思うところです。
前の月のゾロ目の日、つまり「1月1日の元旦」ですが、これも珍しいことで、なんと(諸般の事情で…)元旦に学校で初日の出を拝みました。
国分城山からの御来光の様子をどうぞご覧ください。
早くも1か月が過ぎましたが、2021年はどんな1年になるのでしょう。なんだか珍しいことのたくさん起こる1年になりそうな予感がするような、しないような。。。
とうとうX0歳になってしまいますが、若い子供たちに負けないよう、体も心も頭も鍛えたいと思います!
(文責;吉井)